アキレス腱炎ってどんな病気なのでしょうか?
また症状や原因・治療方法はどんな感じでしょうか?

アキレス腱付近の痛みが続くとスポーツはもちろん、
普段の生活にも支障がでてしまいますね。。

その痛みはアキレス腱炎かもしれません。
どんな病気なのか?また、症状や原因・治療方法についてご紹介します。

アキレス腱炎の症状とは?見極め方はある?

アキレス腱炎の症状とは?
見極め方はあるのでしょうか?

アキレス腱炎の症状は、
歩いたり走ったりジャンプしたりするなどの
激しい運動や活動を続けることで痛み
カカトの腫れをアキレス腱に炎症を起こす場合があります。

その他にも、ふくらはぎの筋肉が引っ張られたり
足を曲げようとした時に、動く範囲が限られる
などといった症状があります。

この炎症をアキレス腱炎と呼びます。

また、使い過ぎによるオーバーユース症候群のひとつで、
スポーツ障害として頻度の高いものです。

この繰り返しが原因で、ストレスにより
アキレス腱に細かな部分断裂や瘢痕化
(外傷が治療したあと皮膚に残る変性部分)が生じ、
アキレス腱が変形します。

アキレス腱は、パラテノンという薄い膜で覆われていますが、
この炎症を生じた場合をアキレス腱周囲炎と言います。

このアキレス腱炎とアキレス腱周囲炎が
同時に発生している時も多く
厳密に区別するのは難しい場合もあります。

見極め方としては、
カカトの付着部から上方2~6センチ部分のアキレス腱が
腫れあがることがあります。

その部分を押すと痛みが増します。

朝起きた時や運動した後や歩き始めた時に痛みが強く、
症状が進行すれば安静していても痛みがあります。

そして、足関節の動きが悪くなり
アキレス腱にきしむような摩擦音が聞こえる時もあります。

また、この病状によりカカトに触れると
異常に暖かくなっていることもあります。

これが、アキレス腱炎の見極め方です。

アキレス腱炎の原因は?すぐにできる対処法は?

アキレス腱炎の原因はどんなものがある?
すぐにできる対処法はあるのでしょうか?

アキレス腱炎は、歩いたり走ったりジャンプしたりするなどの
激しい運動や活動を続けるのが原因で痛み、
カカトの腫れをアキレス腱に炎症を起こす可能性があります。

その一般的な原因としては、
過剰な運動に原因があると言えます。

特に、スポーツ選手に多く見られます。

ただ、運動とは関係のない主要な原因が
リスクをもたらす場合もあります。

アキレス腱炎の原因の例としては、
いきなり止まって方向を変えることが必要な
バドミントンなどのスポーツをした場合。

またカカトの高いヒールを毎日履いている
ウォーミングアップなしで運動を始める場合。

また、ふくらはぎの筋肉に繰り返し負担をかける、などが挙げられます。

アキレス腱炎になった時に、
病院に行って「アキレス腱炎」と診断されても
「安静して様子をみてください」と言われます。

そこで、自分でできる対処法を紹介します。

使い過ぎでアキレス腱炎になっているので、
スポーツを休止する、また必要以上に歩くのを制限しましょう。

筋肉の緊張をほぐす目的で
「ふくらはぎ」のマッサージをしましょう。

そして、ヒラメ筋・腓腹筋の緊張を緩める・
筋肉の柔軟性を作るのを目的とするストレッチ。

安静・マッサージ・ストレッチは、
すぐにできる対処法で、簡単にすぐにできますよね。

アキレス腱炎の治療方法は?期間や治療費はどんな感じ?

アキレス腱炎の治療方法はどういうものがあるのでしょうか?
また、期間や治療費はどんな感じ?

このアキレス腱炎は、
運動をしている人に多く見られる症状です。

もちろん、運動以外にも日常生活において、
歩きすぎやカカトの高いヒールを毎日履いているのが原因で
アキレス腱に痛みを生じる場合があります。

この激痛や動きに制限がかかり日常生活の痛みが生じます。

今回は、アキレス腱炎に痛みが起こる時の、
その治療方法や治療期間や治療費について詳しく説明していきます。

アキレス腱炎に有効な飲み薬は?

アキレス腱炎に有効な飲み薬はあるのでしょうか?

アキレス腱炎でお困りの方は、
スポーツをしている方で多いと思います。

アキレス腱炎になった時に飲む飲み薬は、
消炎鎮痛剤です。

消炎鎮痛剤は、患部の炎症を抑えて、
痛みを和らげる薬剤です。

ランニングや激しい運動などによる怪我の治療に用いられますが
治す飲み薬ではなく、あくまでも炎症症状である痛みや腫れを抑える薬であります。

そもそも、アキレス腱炎に有効な飲み薬はあるのでしょうか?

結論から言いますと先ほども言いましたが、
痛み止めの飲み薬はありますが
アキレス腱炎を治す飲み薬はないようです。

この痛み止めの飲み薬を飲んでいる時はいいのですが、
途端に飲まなくなった時に、激痛が再発する可能性があります。

痛み止めを飲んでいても、
さらに悪化する場合のほうが多いようです。

痛み止め飲み薬を飲んでいる間に、
病院等で治療するのをオススメします。

アキレス腱炎に効果のあるサプリメントは?

アキレス腱炎に効果のあるサプリメントはあるの?

アキレス腱炎の回復にオススメなサプリメントは、
「プロテオグリカン」です。

痛みが劇的に改善されるようなものではありません。
あくまでも、身体の原材料です。

ですが、間違いなく怪我をしている方にとっては
身体を構成する原材料で必要な成分だと言えます。

この「プロテオグリカン」のサプリは、
糖とタンパク質の複合体で糖タンパク質の一種であります。

「プロテオ」はプロテインです。
つまりタンパク質で、
「グリカン」は多糖類を意味します。

そしてコラーゲンやヒアルロン酸などを生み出す効果もあるので
重要成分と言えます。

そして、予防に良いサプリメントもあります。
これも、「プロテオグリカン」で補えます。

筋肉を柔らかくしてくれる効果もあるので、
緊張して固まった筋肉をほぐし柔らかくしてくれるようです。

先程、コラーゲンとヒアルロン酸を生み出す効果があると言いましたが、
筋繊維には体内でこの2つを作り出すのは難しいのです。

ですが、この「プロテオグリカン」は、
コラーゲンとヒアルロン酸の2つを作り出して、
効果的にサポートしてくれるのです。

つまり、アキレス腱炎に効果のあるサプリメント、
予防に良いサプリメントは「プロテオグリカン」で補えるのです。

アキレス腱炎に、温湿布や冷湿布は有効なの?

アキレス腱炎に、温湿布や冷湿布は有効なのでしょうか?

アキレス腱炎になった場合、湿布はよく効きます。

ですが、湿布には、温湿布と冷湿布と2種類あり、
どちらが有効なのか気になるところですよね。

ただ、この湿布は痛みを消すのではなく和らげるだけで、
痛みを取り除く成分が入っている成分が湿布に入っていても、
アキレス腱炎には効果がない場合が多いようです。

湿布には、温湿布(温かいもの)冷湿布(冷たいもの)があります。

しかし、実際に温めたり・冷たくするというような効果はあまりありません。

足に体重を乗せると痛いというような時は、
対処法として冷やすのが一番となります。

痛い症状がある時に炎症が発生しているので熱があります。
この熱を取り除くというのが必要となります。

湿布で痛みを軽減する早さに違いが出ます。

ただし湿布は、痛みをごまかすだけなので
湿布を貼ったからと言って痛みが完治するわけではありません。

あまりにもひどい場合は、
病院等で治療を受けるのをお勧めします。

アキレス腱炎はサポーターで治療できる?おすすめのサポーターは?

アキレス腱炎はサポーターで治療できるのでしょうか?
またおすすめのサポーターにはどんなものがあるのでしょうか?

 

アキレス腱炎になった時は、
テーピングで治療できますがめんどくさいですよね。

そんな時は、サポーターがおすすめです。

サポーターの一番の効果は、
■「痛みの軽減」
■「安心感」
■「血行促進」
があるのです。

ただ、サポーターを選ぶ際に繰り返し使用できて、
アキレス腱炎に効果的なサポーターを手に入れたいですよね。

しかし、サポーターを使う時に注意していただきたいのは、
サポーターを使う順番です。

アキレス腱炎になった場合は、
運動を休んで10日から3週間くらい経つと
アキレス腱炎の炎症は治まります。

その後に、サポーターでアキレス腱を使いましょう。

あまりにも固定の強いサポーターを選ぶと
痛みはなくなりますが生活するときに気になり動きにくくなります。

なるべくサポーターを選ぶ際は、
固定力がありつつ自由度の高いサポーターを選びましょう。

そこでおすすめなサポーターは、
「バンテリンサポーター足首用」です。

口コミでも評判が高く足の動きがスムーズであり、
疲れにくく歩きやすいようです。

アキレス腱炎の痛みをストレッチで改善するには?

アキレス腱炎の痛みをストレッチで改善するには、
どうすれば良いのでしょうか?

下腿三頭筋に過剰に負担が掛かることで
アキレス腱に痛みがでます。

原因として多いのは、

■体重が増えた
■カカトの高いヒールを履く
■自分に合ってない靴を履いている
■急に運動を始めた…

などが上げられます。

このアキレス腱炎の痛みを和らげ、
改善のできるストレッチを簡単にご紹介します。

下腿三頭筋にある為、ヒラメ筋・腓腹筋のストレッチをして
筋肉の緊張をほぐすのが大切になります。

ヒラメ筋・腓腹筋のストレッチは、
壁に両手を置いて、足を前後に開いて立ちます。

後ろに引いた足のカカトはしっかりと床に着けます。

(床からカカトは離さないように)膝を曲げながら下に沈むようにし、
そのまま30秒ほどキープしていきます。

ただ、炎症状態が強い場合は、ストレッチができない場合があるので、
その場合はアイシングを行い出来るだけ安静をして炎症を抑えていきます。

ストッレチはできませんが、
ハムストリングのストレッチは出来ます。

ハムストリングのストレッチは、椅子などの高さのある段差に片足を乗せて、
お尻を引くようにしながら、姿勢を前に倒します。

そのまま30秒ほどキープしていきます。

アキレス腱炎に対するリハビリ。期間はどれくらい?

アキレス腱炎に対するリハビリ。
期間はどれくらいかかるのでしょうか?

ふくらはぎの下側のアキレス腱の辺りに痛みが出る場合は、
アキレス腱炎の怪我が疑われます。

今回は、アキレス腱炎になったときの
リハビリ方法をご紹介していきます。

リハビリ開始時期は、アキレス腱炎の症状が落ち着いたら行いましょう。

ふくらはぎの筋力低下・ふくらはぎの柔軟性低下が、
アキレス腱周辺に問題が起こっています。

水中歩行トレーニングがあります。
患部に掛かる負担を大きく軽減できる点、
ある程度の運動量が確保できます。

水中では、水圧の働きを受けるため
前に歩いて進むだけでも一定量の力が求められます。

また、水中にいると身体の熱がどんどん奪われるため、
体温を保持するために多くのカロリーを消費してくれます。

また、片足立ち動作・スクワット動作など改善すると
アキレス腱炎の再発予防となります。

そした、過体重の方はダイエットが必要となります。

多くの方は栄養不足のカロリーオーバーに陥っていますので
必要な栄養を摂りながらカロリーを減らしていきましょう。

先程も言いましたが基本的には、
柔軟性不足や筋力不足が動きに癖を作りますので、
改善するには柔軟性・筋力の改善が必要となります。

足回りのトレーニング(リハビリ)が必要となります。

自転車を使ったアキレス腱炎のリハビリ方法

自転車を使ったアキレス腱炎のリハビリ方法はあるのでしょうか?

アキレス腱炎になった場合、
自転車を使ったリハビリ方法は効果的なのか調べてみました。

結論から言いますと、アキレス腱炎になった場合、
自転車を使ったリハビリ方法はやめておいた方が良いと思います。

自転車を使うというのは、
アキレス腱に負担をかけるのにつながります。

自転車のペダルを踏み込むときに、
ふくらはぎの筋肉を使うので繰り返して使うため、
疲れてしまいます。

再びアキレス腱炎になってしまう可能性があります。

膝の部分に原因が潜んでいるので、
膝の治療をしない限りアキレス腱炎がまた再発してしまいます。

自転車に乗らないといけない方は、
注意して乗ってください。

ただ、サドルの高さを変えるだけでも、
アキレス腱炎が回復することもありますが、
血行促進のためマッサージをした方が効果的だと思います。

競輪選手でもアキレス腱炎になっている方はいますが、
競輪選手の方は練習を積み重ねていて、
筋肉もきちんと作られています。

その後しっかりケアも行っているので、
症状としては軽いようです。

アキレス腱炎は病院の何科に行けば良い?治療院でも大丈夫?

アキレス腱炎は病院の何科に行けば良いのでしょうか?
また治療院でも大丈夫なのでしょうか?

アキレス腱炎の症状になった場合は、
まずは整形外科を受診してください。

整形外科とは、アキレス腱や筋肉の関節や骨格や神経など
運動器系統の機能障害と形状変化を研究しています。

そういった体を動かす部分のその予防・治療を行う外科になります。

注意しなければならないことは、
しっかりとした先生でないと
適切な治療を受けることが出来ません。

整形外科に受診する際は、
いく病院の口コミなどを調べると良いでしょう。

アキレス腱炎などの細かい怪我に対しては
適当に治療されることがあるので信頼のおける医療機関を受診して、
しっかり回復していくことがおすすめです。

整形外科の他にも、治療院でも受診可能です。

治療院とは、針灸やマッサージ指圧などで治療を行います。
一般的には、治療院や接骨院や整骨院や鍼灸院などと呼ばれることが多いです。

アキレス腱に詳しい治療院や
専門医がいらっしゃる治療院もありますので
しっかりと調べると良いと思います。

東京の病院で診てもらうにはどこがいい?

東京の病院でアキレス腱炎を診てもらうには、
どこがいいのでしょうか?

1、つるかめ鍼灸院
アキレス腱炎専門の鍼灸療院です。
少ない回数でも受信するだけでも効果があるようです。

2、東京α鍼灸整骨院
アキレス腱周囲のツボや痛みの強い部分に
鍼をさして電流を流して血液改善・鎮痛作用を行います。

3、翁鍼灸治療院
炎症を鎮めて、痛みを取り循環改善をはかり治療を行います。
鍼の特有の鎮痛作用を生かして、痛みを柔らげることにより
症状が改善し完治することができるようです。

大阪の病院で診てもらうにはどこがいい?

大阪の病院でアキレス腱炎を診てもらうには、
どこがいいのでしょうか?

1、もみの木蛍池整骨院
早期回復の為にも、ご相談いただくことをお勧めするようです。
こちらの整骨院は、土日・祝日も21時まで営業しているので
仕事終わりに行く方もいるようです。

2、からだ筋肉整骨院
こちらの整骨院は、熱感がある場合はアイシングの処置を行います。
また、下肢のバランスが悪い場合は関節の調節なども
併せて実施してくれます。

3、創輝鍼灸整骨院
病院や整体に行っても良くならなかった方に
おすすめな整骨院です。

体重の掛かり方のバランスを良くしてアキレス腱炎にかかる負担を減らし、
骨盤・骨格を正しい位置に整えてくれます。

横浜の病院で診てもらうにはどこがいい?

横浜の病院でアキレス腱炎を診てもらうにはどこがいい?

1、横濱IORI
こちらは横浜駅徒歩6分で着く鍼灸整骨院です。

安静を保ち、電気療法やマッサージやストレッチ
ヒラメ筋・腓腹筋の筋肉緊張をほぐし
血液促進と柔軟性を取り戻していきます。

2、足の痛みの治療院
足根骨の歪みを矯正して鍼治療で
アキレス腱炎の消炎・沈痛・ふくらはぎを緩めていく治療法です。

3、Nakajima整骨院
股関節伸展筋、外転筋、外旋筋の筋力強化や
テーピングなどの補助具療法を行います。

アキレス腱炎は完治する?完治しない?

アキレス腱炎は完治する?それとも完治しない?

なんでも怪我をした場合、
気になるのが完治するのか…
それとも一生完治しないのか?気になりますよね。

アキレス腱炎は、一生治らない・完治しないといった怪我ではありません。

ただ、痛みを放置しすぎて慢性化している方は、
回復までに時間がかかりますが、
それでも間違いなく回復をしていく症状です。

ただ、何年も治らない方は、
治療法などが適切な治療を受けていない可能性が高くあるので
見直す必要があると言えます。

股関節の歪みなどのバランスを整えてくれる整骨院などもありますので、
しっかりと治療してくれる病院、原因をしっかり改善してくれる病院を探して、
治療を受けるようにすると回復していくと思います。

病院に行かずに完治させたい方は、
ご自身で適切な改善を取り組みましょう。

安静にして熱感がある場合は5~6分程度アイシングした後、
時間を空けてアキレス腱炎のストレッチをしましょう。

ランニングする際は、ランニングフォームを改善します。
前傾姿勢はアキレス腱への負担が大きくかかるので止めましょう。

足の指が浮いた形で着地するフォームで。
スポーツの再開後にも、しっかりストレッチすることで、
足腰の筋トレを心がけましょう。

そうすることにより、下肢のバランスが良くなり、
再発防止にもなります。

アキレス腱炎は完治するまでの期間はどれくらい?

アキレス腱炎は完治するまでの期間はどれくらいなのでしょうか?

アキレス腱炎は、カカトに付着する腱が引っ張られることで起こる痛みになります。

ふくらはぎの柔軟性が低下することで
腱への負担が増していくのです。

アキレス腱炎になった場合は、
2週間程度の安静期間があると良いです。

アキレス腱炎になってしまって激痛な方は、
2週間ほど休むといいと言われています。

安静するのはいいのですが、
アキレス腱炎は完治するまでの期間は
どれくらいかかるのか調べてみました。

2週間ほど安静するといいと言いましたが
簡単に回復しないことがとても多い症状です。

安静していても、湿布を貼っていても
痛みが3週間以上続くようなら慢性期に突入したと考えてください。

1ヶ月も痛みが続く場合であれば
病院での治療でないと難しいと考えてください。

軽症の方は、アイシング・電気療法・湿布・ステロイド注射
・テーピング・サポーター・ストレッチ・マッサージで治る方が多いです。

ただ、どの方法も痛みを軽減するための治療です。

人それぞれによって完治する期間が変わっていきますので、
痛みに気付いたらアキレス腱炎と疑い
早期回復できるようにしましょう。